今日は我慢のお話をします。


先日、小学生の年代を指導するプロサッカーコーチのブログを
拝見し大変に共感したことがあったのでお話します。


職業柄、採用の話を聞くことが多いのですが
学生時代スポーツをやっていたかが気になり
そこでの辛かったこと、成功失敗体験を面接時に聞く
担当者が少なくないようです。


実際、私も採用時やコンサル先の営業マンに
気になってそのことを聞くことがあります。


「スポーツを本気でやっていた人は
根性があり負けん気が強い。」

「頑張り屋が多い。」

等のイメージは拭えません。


そのコーチのチームが、深夜~朝方にかけ
40キロのウォーキングを行ったのです。

目的は我慢だそうです。


このご時世、子供が我慢することが少なくなっているというのです。
お腹が空けば何でも食べるものがあり、寝たいときに寝て、
欲しいものも手に入る。


40 キロを歩いている中で、足が痛くなり、お腹が空き、
眠くなり、止めたくなる。


大人でもそうなると思います。


その辛い場面で子供同士(チームメイト)が気を配り、
助け合い、歩き抜く。



この辛い体験は一生の思い出に残ると思います。



それ以上に、この"達成感"・"成功体験"は
今後の人生で自身の頑張りどころでやり抜く力を
獲得できた体験だっただろうと思います。

私も幼少の頃からサッカーを始め、
人格形成はサッカーを介して成されたところが
大きいと思っています。



吐いてしまうほど走らされたり、
翌日歩けなくなるほど筋トレをしたり、
試合に負けて泣くほど悔しい思いをしたり、
勝って喜んだり…。


どんなに楽しく仕事をしようと思っていても、
辛いことは幾度となくやってきます。



そのときは、


我慢してやり抜く。




これに尽きると思います。


最近私も忘れかけていたことでした。


そのブログに載っていた子供たちの辛そうな顔、
おにぎりを食べながら嬉しそうに笑っている顔、
完歩してハイタッチをしている写真を見て反省させられました。

やり抜く。


今日も楽しく仕事をしていきたいと思います。

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